長澤まさみ、東出昌大らが見せる表情の意味…?「コンフィデンスマンJP プリンセス編」ビジュアル解禁!

2019/12/11 12:00 配信

映画

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が意味深な表情を見せる、映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」のティザービジュアルが解禁となった(C)2020「コンフィデンスマンJP」製作委員会


そんな第1弾に続く、第2弾は“プリンセス編”に決定。その舞台は、マレーシアにあるランカウイ島となる。

ダー子らおなじみの面々がコンゲームを仕掛けるオサカナは、世界有数の大富豪一族・フウ家。当主のレイモンド・フウが亡くなり、残された遺産の10兆円を狙い、史上最大のコンゲームが行われることになる。

先日、追加キャストとして白濱亜嵐関水渚古川雄大柴田恭兵北大路欣也の出演が発表され、SNSでは「本当にうれしい…!!」「ドキドキが止まらない…!」と、ファンたちによるコメントが殺到。トレンドでも上位に入るなど、公開5カ月前にして早くも話題となっている。

そして今回、プリンセス編のティザービジュアルが解禁に。「コンフィデンスマンJP」のイメージカラーである真っ赤な背景を前に、どこか遠くを見詰め佇むダー子、ボクちゃん、リチャードの3人。

その姿は、プリンセス編での壮絶な戦いの後を表しているのか、そして3人の表情の意味とは…。

さらに、ビジュアルに添えられたダー子の挑発的な(!?)言葉とも取れる「だって、噓がお好きでしょ」の一言。「何が本当で、何が嘘か…!」「目に見えるものが真実とは限らない…!」という言葉の意味を勘ぐりたくなるビジュアルとなった。