WEBサイト ザテレビジョンでは、2月3日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。
第18週スタートとなった2月3日放送の第103話。大阪から戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、薪代をまかなうために借金をして穴窯での窯焚きを再開。試し焼きで、望んでいた色の片鱗が出る。窯焚きの失敗は6回にも及ぶが、喜美子はあきらめず試行錯誤を続け、ある仮説にたどり着く。
穴窯が原因で夫・八郎(松下洸平)と別居している喜美子。本話では息子・武志(中須翔真)に説明するシーンがあり、喜美子が「お父ちゃんのことも大好きで」と言うと、武志は「よかった」と大喜び。その後、喜美子が「ぎゅーしてええ?」と抱きしめる様子は感動を呼んだ。
しかし、別居の噂が街に広まったことで、かわはら工房への発注が激減。窯焚きのための資金も足りなくなり、困っていた喜美子だったが、以前、大量注文してくれたひろ恵(紺野まひる)がやってきて、発注を伝えた。
また、節分だった同日は、戸田のほか、大島優子、林遣都、松下が大阪・成田山不動尊での豆まきに登場。その模様が公式Twitterでも紹介され、注目された。
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