2017年1月期に日本テレビ系で放送された「東京タラレバ娘」のスペシャルドラマ「東京タラレバ娘2020」が今夏放送される。
2017年に放送された「東京タラレバ娘」は、東村アキコの同名漫画が原作。売れない脚本家・鎌田倫⼦(吉高由里子)、ネイリスト・山川⾹(榮倉奈々)、「呑んべえ」の看板娘・鳥居⼩雪(大島優子)というアラサー独身女性が幸せを求めて悩みもがく姿を描き人気を博した。
「東京タラレバ娘2020」では、⾹は⼀⾜早く結婚し今は⼈妻、⼩雪は夢だった⾃分の店の準備を進め、そして倫⼦もついに結婚へ向かおうとしていた。しかし、⼈⽣はそんなに簡単ではない。次々と思いがけない問題が勃発してしまい、幸せを⼿に⼊れるために、再びタラレバ娘たちの奮闘が繰り広げられる。
吉⾼、榮倉、⼤島はこのスペシャルドラマについて次のように話している。
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