東子役を演じました日南響子です。
今回、8年ぶりに主演を務めさせていただき、新しい感覚と学ぶ事が多くありました。
東子はとても難しい役どころだったので、ワンシーンワンシーンが自分との戦いでした。
そして私自身を成長させてくれた東子を演じられて、うれしく思っております。
助監督の時から知っている武監督、石井隆監督の「GONIN」(1995年)でした。
その時のプロデューサーが今回の奥山和由さん。
「銃2020」には「GONIN」という作品と同じでジャンルでは括れない匂いがある。
親愛なる東子様
ついに君は僕の存在が気になりだしたようだ
この時を僕はずっと待っていた
この幸福の瞬間のために僕は存在する
そろそろ…
僕は君の前に姿を現すことにするよ
そして…
神である僕をこの苦しみから救い出すことで、君はすべてのことから解放される
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)