そしてマサ役の三浦は「第4話はアユとマサの恋愛軸が動き始める回ですし、アユが歌姫としてデビューする回でもある、第2章にふさわしい始まりです」と、視聴者に呼び掛けている。
また、撮影がストップしている間に、台本を大幅に修正したという脚本担当・鈴木おさむは「Twitterなどでいろいろと皆さんのリアクションを拝見させていただきました。そうしたら、ちょっと…もっと…と、欲が出てきまして(笑)。
普通“決定稿”って変わらないんですけど、さらにいろいろ激しく、かなりエキサイティングに修正しました。4話は元々かなりぶっ飛んでいるんですが、それ以降はさらに激しくなっていきます」と予告した。
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