<BG>木村拓哉&斎藤工コンビが本格始動!“全盲のピアニスト”恵麻(川栄李奈)を護る

2020/06/24 18:00 配信

ドラマ

「BG~身辺警護人~」第2話より(C)テレビ朝日


木村拓哉が主演を務める木曜ドラマ「BG~身辺警護人~」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※第2話は夜9:00-10:04)の第2話が、6月25日(木)に放送される。

丸腰の状態で“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く本作。

民間警備会社の身辺警護課に所属していた島崎章(木村)が、「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、“利益優先”の組織を飛び出し、私設ボディーガードに転身。「個人VS組織」の物語を軸にした新ステージが始まる。

6月18日の初回放送は、20分拡大にも関わらず「あっという間の時間」という視聴者の声に加え、「最高に“誤差無し”でした」「待っていたかいがありました」「以前よりパワーアップしている」と絶賛の声が寄せられた。

第1話では、早々に章が組織を飛び出しフリーのボディーガードとして一人で動き始めるが、警護の基本は“2人以上のチームで動くこと”。そんな中、章は一人でどうやって依頼人を護るのか、そして一人で動くということはあの“名ぜりふ”は聞けないのかと思っていた矢先、やって来たのは高梨(斎藤工)だった。

「クライアントを護るためだ」と言いながら、章のために力を貸す高梨と、2人が時間を確認した後の「誤差なし」には、「思わず拍手してしまった」「震えた」など、ファン全員が待っていたやり取りで、鳥肌と歓喜の瞬間だった。

そんな胸を打つ章と高梨のコンビプレーに今後も注目が集まる中、第2話では川栄李奈が演じる“目の不自由な天才ピアニスト”守尾恵麻の警護にあたる。

注目の第2話では――