7人の拠点でもある資料係のセットで、トークはスタート。超難解な事件の捜査に挑む専従捜査班のメンバーだが、実は資料係でコーヒーを飲みながらひと息つくというほんわかしたシーンも魅力の一つ。ということで、まずはそれぞれが「リフレッシュ法」を披露することに。
東山が「ものすごくストレス発散になります!」と語る白洲とのエピソードや、吉田が告白した愛犬とのエピソードなど、衝撃のリフレッシュ法が明かされる。
普段はなかなか知ることのできないメンバーの素顔に盛り上がる中、次に7人が挑むのは「格付けし合う刑事たち」と題して、格付けチェックに挑戦。コーヒー豆100gあたり5000円の超高級コーヒーと100gあたり200円のリーズナブルなコーヒーを飲んで、どちらが高価なコーヒーかを当てる。
毎回コーヒーを入れる白洲演じる野々村拓海を、わがままなオーダーで困らせるほど、コーヒーにこだわりのある専従捜査班のメンバー。不正解者全員に「みんなを笑顔にする」罰ゲームが待ち受けていると知り、恐る恐るコーヒーを口に含むが「んんん…?」「両方同じ味がするんだけど!」と大混乱。
その後、北大路が正解者を発表。罰ゲームに挑むことになった不正解メンバーは、体を張った渾身(こんしん)の物まねを披露し、大いに盛り上がりを見せる。
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