詐欺師たちが活躍する長澤まさみ主演の人気シリーズ最新作「コンフィデンスマンJP プリンセス編」の大ヒット御礼舞台あいさつが8月13日に都内で開催。会場には長澤をはじめ、東出昌大、小手伸也、関水渚、監督の田中亮が登壇した。
イベントでは「“何が本当で何が嘘か”わからない話ベスト3」が発表され、くす玉が持ち込まれると、第3弾製作決定の文字が浮かび、「コンフィデンスマンJP 英雄編」の製作決定が告げられた。
等身大パネルで出場した小日向文世もスクリーンにリモートで参加すると、「同じシリーズ3本目は経験がない。それだけでうれしいですね」と喜び、「CGを多用してとんでもないことをやりたい。場所は国内がいい」と話すと、小手から「海外に行きたくないという思考が透け過ぎている」とツッコまれる展開に。
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