また、次回作のキャスティングについて誰をゲストにしたいか聞かれると、江口は「ハリウッドスターとかですよね。モーガン・フリーマン」と答えると、小日向が「レディー・ガガ」と指名。
東出と関水が「レオナルド・ディカプリオ」とビッグネームを上げると、長澤が「小手さんはあの人しかいないじゃん。ロバート・デ・ニーロ」と提案。これに小手がデ・ニーロ風のポーズを決めて「僕とかぶっちゃうから」と反応すると、キャスト陣から失笑される展開に。しっかりと爪痕を残すも、辱めを受ける結果となった。
最後に、長澤は「何度も繰り返し見て下さっていることが知れて、うれしかったです。この作品が愛されていることが実際に分かったことで、決まっている次回作に向けて、また良い作品を作りたいと思うことができました。次も頑張っていこうと思います」と締めくくった。
取材・文・撮影=永田正雄
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