2020/10/06 12:04 配信
3rdステージのさまざまなものの割合を答える「パーセントバルーン」では、渡辺がミラクルな解答をしチームを助けるものの、なかなかうまくいかない状況が続く。
4thステージの常識ワードの意味を正しく使ってオリジナルの例文を作る「例文サロン」では、「角が立つ」(正しい意味はことが荒立つ)を使って、渡辺&佐久間が例文を作成。
2人とも「角が立つ」の意味を「腹が立つ」だと勘違いしており、渡辺は「俺はお前に角が立つ!!」、佐久間は「こうはいの態度が悪くて角が立つ」という例文を作り不正解。林修が「2人ともまったく同じ間違え方をするというところに、Snow Manの団結力を感じた」とフォローすると、佐久間は「ありがとうございます!」と深々と一礼、阿部も「めっちゃ良いように言ってくれる。嬉しい〜」とニコニコ。
続いて阿部が、「リマインド」の意味を正しく使って例文を作る問題を出されると、渡辺と佐久間は「阿部ちゃんは詳しいからいけると思う」(渡辺)、「横文字得意だからね!」(佐久間)と絶大な信頼を寄せ、阿部もその期待に応えて見事正解。阿部の例文に〇がつくと、佐久間は、答えた本人よりも大きな声で「うぉ~!」と叫び大喜びしていた。
ちなみに渡辺は、「(角が立つの)説明聞いたんですけど、いまだになんかピンときてない」と話し、博識の石坂浩二が再度説明したがやっぱりピンときていない顔をし、原田泰造から「分かってるふりしてる」と突っ込まれ爆笑していた。
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