物語のスタートとなるのは福造の死。「どこで倒れても自宅で亡くなったことにしてくれ」と生前、福造から依頼された萬の指示で千代たちは部屋に残った証拠の隠滅業を淡々と行っていく。
そんな中、福造の死を悲しんでいる七菜を、クールビューティーな不二子が「うるさい」とある方法で黙らせる。
「あの~初対面ですよね?」と言いたくなるほどの仕打ちに、五月が「不二子、だめでしょ~」と優しく諭すが、不二子は「ほら静かになった」と純粋に報告するので思わず吹き出してしまった。
この後も秘書たちがテキパキと仕事するかのように、テンポよく物語が進むため、次は何が起こって、千代たちは何をするのだろうとワクワクしてしまったのは言うまでもない。
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