田中みな実も脱帽…“あざとキング”中島健人が降臨!「あざといピラミッドの頂点」
田中が陥落寸前…「あと10コ若かったら、危なかった」
「相応な覚悟で来てます」という中島が“あざとさ”全開で、手札も全面“初”公開。
田中が初回ゲスト予想で中島の名前を挙げてから約1カ月。中島は、冒頭から「Twitterでトレンド検索をしたら『中島健人 田中みな実』と出てきて、『あれ?オレ、熱愛出たのかな?』と思って(笑)」と、さらっと女心を刺激する発言を投下する。
これに田中は思わずドキッとし、「私があと10コ若かったら、危なかったですよ!」と慌てふためく。
同番組に出演するに当たり、かなり気合が入っていた中島。爽やかな笑顔を浮かべながらも「今日はお二人(=田中、弘中アナ)がいらっしゃいますし、相応な覚悟で来てます」と宣戦布告し、「これまで表に公開したことないんです」という“あざとさの手札”の裏側についても、矢継ぎ早に告白。
さらに、「あざとさはサンタさんと一緒」「灯台下暗しプレイ」「腹チラ」「好きサラ男子」など、名言も連発。“めくるめくケンティー・ワールド”を繰り広げる。
“好きで包囲する”!? 中島の上級テクに、弘中アナが完全に落ちた!?
今回は、“男子のあざとさ”を極める中島がゲストということで、“あざとい年下男子”をフィーチャー。ミニドラマ化された“あざとい年下男子の生態”を全方位からチェックしていく。
年下男子にめっぽう弱い女子の代表といえば、弘中アナということで、“弘中綾香が出会ったあざとい男子”も公開。
そんな中、待ってましたとばかりに中島が立ち上がり、中島が弘中アナを相手に、上級テクニック“好きで包囲する”を実践することに。
そのテクニックに魅了された弘中が、まさかの時間延長に持ち込む。
なお、中島は11月14日(土)の放送にも登場。