ヒロシ「棺桶まで一緒に連れていきたい」ぼっちキャンプの相棒、愛用ナイフに秘められたエピソードは?<ヒロシのぼっちキャンプ Season2>
BS-TBSで毎週火曜日に放送されている、芸人のヒロシが日本各地のキャンプ場へひとり旅をする番組「ヒロシのぼっちキャンプ Season2」。12月8日(火)は、「湖畔にて 独り」「わかれ道の選びかた」の2本立てで送る。
今回の目的地は山梨県西八代郡にある四尾連湖。紅葉のベストシーズンを絶妙に外して湖畔のキャンプ場にやってきたヒロシは、静まり返った水辺を巡り、こだわりの居場所を確保する。
サイトを見つけ薪割りに没頭するうちに、ヒロシは愛用ナイフの来歴をとつとつと語り始める。「棺桶まで一緒に連れていきたい」とまで言うぼっちキャンプの相棒は、いかにしてヒロシの元へやってきたのか、深いエピソードが明かされる。
湖畔で夜を過ごす中…現れた珍獣の正体は?
湖畔で焼いたサンマ、デザートには季節外れのモモを堪能して腹を満たしたヒロシは、秋の夜長を過ごすため薪を拾おうとサイトを歩く。進んで行くと、森の奥へ続く分かれ道が現れ、ヒロシは「人生と一緒だね」とつぶやき、主流を避けるように生きてきた自らの感覚に従って、人けのない道を選ぶ。
そんな中、日暮れの湖畔でしだいに濃くなってゆく生き物たちの気配。すると突然、暗い森の中から珍獣が出現する。ヒロシの前に現れた珍獣の正体とは?
毎週火曜夜11:00-0:00
#9「湖畔にて 独り」は11:00-11:30
#10「わかれ道の選びかた」は11:30-0:00
BS-TBSにて放送
出演:ヒロシ