<隣恋>“シャッフルデート”にちなんだ質問に、高橋ユウ「私は、気づかれないように影を消します」
ABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える」(毎週日曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネル)で、姉妹でストーリーテラーを務める高橋メアリージュンと高橋ユウに、6月13日に放送された第6話の収録後、今回の“シャッフルデート”ちなんだお話をうかがった。
「隣の恋は青く見える」は、パートナーへの不満や悩みを抱えている4組のカップルが、おたがい同意の上で“お試し破局”を行い、フリーの状態で男女8名がひとつ屋根の下、10日間の共同生活し、そのなかで巻き起こる予測不可能な展開を経て、パートナーへの気持ちを再認識し、交際を継続するのか、それとも新しい恋に進むのかを最終決断する恋愛番組だ。
第6話では、元恋人がほかの異性とデートする“シャッフルデート”で、ユウタの元恋人のサヤカは、イオナとデートするユウタが、イオナの肩に腕を回して、写真を撮る姿を見て「嫌だ…ムカつく…」とひと言もらす。その後のふたりきりの話しあいでは、「(“スイッチデート”の様子を鑑賞して、嫉妬しないように)努力したい気持ちもあるし、でも、くり返してしまうんじゃないかなって気持ちが強くなったかな、逆に」と今の気持ちを明かす。また、リョウスケ(ロイ)と話すハルナは、リョウスケがポジティブ過ぎるが故の悩みを切り出した。
第6話の収録後、女優のメアリージュンと、K-1ファイターの卜部弘嵩(うらべひろたか)選手を夫に持ち、一児の母でもあるユウから、本番組で描かれた“シャッフルデート”の様子を鑑賞するシーンにちなんで、「もし元カレと街で遭遇してしまったら、どう対応しますか?」とたずねてみた。
ABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える」
毎週日曜夜10:00より、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送【第6話/嵐を呼ぶ"公認浮気"鑑賞会】はこちら
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