“日本一エロい!エロすぎるグラビアアイドル”森咲智美が、ビジュアルブック「プラトニック猥談」(主婦の友インフォス)発売記念イベントを6月20日に都内で開催。囲み取材に応じた。
同作は、“虚実を行き交うオリジナル森咲猥談”と“至高のエロスあふれる官能フォト”のセッションからなる私小説感満載の“おとなの絵本”がコンセプトの一冊となっている。
素顔を見せるのは裸より恥ずかしい
さまざまなシチュエーションで行われた撮影は、熱海や都内の旅館の他、「ロケ車で走って『ここ良いじゃん』って感じで撮りました」と、都内の街中でも行ったことを告白。「コートの中に水着を着て、本当の痴女のような(笑)。住人の方に見られてしまい恥ずかしかったけど、痴女の気持ちが味わえて楽しかったです」と振り返った。
また、洋服を着て縛られたり、浴衣の帯で目隠しされているシーンについては、「これまで水着の上から縛られたことはあるんですけど、服の上からというのが私にとっては新鮮で、逆にエロさを感じました」「私がドMなので縛られたいですって。願いがかないました」と自身の希望で行ったという。
“恥ずかしかったこと”は「ほぼすっぴんだったこと」と明かし、「普段はガッツリ化粧して皆さんの前にいるので、あえて弱い、素の自分を見せるというのは、見せたことのない自分を見せることになる。いろんな意味でドキドキしました」「セクシーについてはやり切っているので恥ずかしいことはない」と言い切り、「素顔を見られるのと裸を見られるのはどちらが恥ずかしい?」という質問には、きっぱりと「素顔です(笑)」と答えていた。