平野紫耀、“銀の馬と金のワシが鎮座”するカオスな自宅を告白
前回の放送で、「おしゃれでリラックスできる西海岸風をめざしたはずの自宅の様相がおかしい」と明かした平野。
こだわりはあるものの、良いと思うとつい購入してしまう“足し算インテリア”方式が原因で、壁に埋め込まれた電気式暖炉の上には金色の太陽の鏡が飾られ、暖炉の横にはシルバーの馬の置物が鎮座。メンバーがたまに訪れる程度の来客頻度でありながらダイニングテーブルは6人用を購入してしまい、殺風景に感じて追加購入した、大きな金色のワシの置物と相対して日々過ごしているそう。
寝室にいたっては、趣味のサバイバルゲームで使うエアソフトガンがズラリと並び、枕元には浅草で購入した護身用の十手が差し込まれ、平野は「ほんとテロリストの家みたいになってるんですよ」とこぼした。
最初に購入したシルバーの馬の置物に合わせて、金や銀の派手なインテリアを増やすに止まらず、現在ではキッチンも改装して鏡張りに。さすがの事態に有吉弘行らから総ツッコミを喰らう平野だったが、「わっかんないんですよ!」と本人も困惑しきり。有吉に「西海岸に暖炉がおかしいもんね、もう。あったかいんだもんね(笑)」とトドメを喰らって、撃沈した。
SNS上には、平野の自宅や金のワシと対面しながら食事する平野を想像して沸く声が上がったほか、「有吉さん、それがしょうくんなんです!」「スーパーアイドルだから凡人にはできない発想ができるの、たぶん」「西海岸でも冬はそれなりに寒いのを、しょうくん、実は知ってる!と思ってる」などと、平野ならではの感性を楽しむ声が相次いだ。