同作で木村とアルゼンチンタンゴを披露した中村は、「実は三半規管が弱いので酔ってしまって…。いつも酔い止めを飲みながらタンゴに臨んでいました」と告白。それに対し木村が「その事実を知ったのが、かなりレッスンを重ねたあとだったので、すごい心配になっちゃいました。でもアンちゃんは、チアの日本一の高校のキャプテンをやっていたくらいなので、ガッツが半端なくて。踊っていても楽しかったです」と話した。
さらに木村は、「最初の練習にお邪魔した時には、久々にヘコむくらいにできなかったので、パートナーと一緒に練習させてもらう機会をいただいて、ようやく光が見えたというか…。パートナーに恵まれたと思いました」と、大変さを乗り越え、撮影にたどり着いたことを明かした。
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