なにわ男子・高橋恭平、新企画に大満足「最高っすね」独特な食リポも飛び出す
高橋恭平、緊張しながら魚をさばく!
この日は、高橋がなにわ男子の「魚さばき担当」を狙うべく新企画「高橋恭平の漁港めし部」が始動。日本各地の漁師から魚さばきのコツを学びながら、その土地ならではの絶品漁師めしを紹介するという企画で、今回の舞台は千葉・勝浦。高橋は、海と魚をこよなく愛する女優・土屋アンナと共にロケに挑んだ。
最初の漁師めしは、キンメダイのしゃぶしゃぶ。キンメダイを3枚におろす場面で、高橋は「漁師さんに見られてるのマジで緊張する…」と緊張しながら挑戦。なんとか最後までやり遂げたが、高橋は「しくった! いや~!」と叫び、漁師の渡邊清志さんは「ちょっと身がぐちゃぐちゃになってるっていうか、ノコギリで切ってるような感じ」と評価した。
その後、渡邊さんからキンメダイの“おろしテク”を教えてもらった高橋。習ったことをすぐに実践すると、渡邊さんは「急に腕上げちゃった。俺抜かしたって感じ」と高橋を絶賛した。
高橋恭平、独特な食リポ
キンメダイを3枚におろした後は、薄造りに挑戦。高橋は「むずっ!」と反応しながらも、見事に完成させた。試食の場面で高橋は「おいしい! めっちゃうまい!」と笑顔。「めっちゃプリプリしてて、歯ごたえもちゃんとあって!」と声を弾ませ「この企画最高っすね」と満足げな様子を見せた。
VTRを見ていた大西流星は、順調な高橋に対して「初めてVTRで怒られてほしいと思いました」とコメント。大橋和也は自身の企画「まかない飯修業」とコラボしてみたい、と願望を語った。
その後も高橋は具足煮や、アワビの肝みそ和えの調理に挑戦。伊勢海老を食べたときには「プリプリ、口の中で! トランポリンくらいポンポン」と独特な食リポをして、土屋から「なんか言ってるけど」とツッコまれていた。