川瀬もえ、競泳水着にバニーガール…「週刊現代」のグラビアアザーカットで圧巻の“パーフェクトボディ”披露
川瀬もえが、11月7日発売の週刊誌「週刊現代」(講談社)2022年11/12号のグラビアページに初めて登場。このたび、本誌未掲載のアザーカットとコメントが公開された。
レースクイーン「Pacific Fairies」、ラウンドガールユニット「K-1 GIRLS 2021」として活動する川瀬。日本レースクイーン大賞2021では、グランプリと新人賞グランプリの二冠に輝くという快挙を達成し、“美ボディ正統派美女”として注目を集めている。
競泳水着やバニーガール…“パーフェクトボディ”を堪能できるアザーカット
今回公開されたアザーカットで川瀬はフレッシュなビキニ姿をはじめ、競泳水着やバニーガール、妖艶なランジェリー姿を披露。様々なシチュエーションで川瀬の“パーフェクトボディ”を堪能できるカットとなっている。
川瀬もえインタビュー「もてぎでは皆さんとコミュニケーションがとれて嬉しかった」
――「週刊現代」初掲載おめでとうございます。感想をお願いします。
ありがとうございます!週刊現代に初掲載させていただけてうれしいです。実は父が必ず購読してるので以前実家に帰省したときに実家のソファの横に山積みに置いてある週刊現代をなんとなく手に取って面白いなぁと思いながらひとりで読んでました。そんな風に私にとって実は身近な雑誌だったので今回掲載していただけることを聞いて、こっそりご縁を感じていました!
――撮影中のエピソードなどありますか?
最後に海辺で撮影したんですけど、砂浜で珍しい貝殻を見つけて嬉しかったので家に持って帰ろうとしてたらその後の撮影に集中してるうちに気付いたら無くしてました(笑)。でもその分、全集中で撮影したので海と夕景のロケーションの中でとても良い写真が出来上がってると思います!あとは帰りに撮影メンバーみんなで現場の近くのローカルな海鮮屋さんで晩ごはんを食べることになってお寿司定食を食べたんですけど、すごく新鮮で美味しくてビックリしました!今でもたまに1人で思い出してはあの海鮮屋さんにまた食べに行きたいなぁと思ったりしてます(笑)
――シントトロイデンガールズとしてベルギーに行かれてたそうですが。
ベルギーはもちろんヨーロッパに初めて行きました!最初は現地の方から受け入れてもらえるのか不安で…シントトロイデンガールズとして試合のオープニングセレモニーでお披露目させてもらう瞬間まで正直すこし怖い気持ちもあったんですけど、現地の皆さんは私の不安なんて吹き飛ばすくらいに優しくフランクに受け入れて下さって有り難かったです。ベルギーの良さは良すぎて語るとここでは語りきれないんですけど、元々インドアで旅行にあまり関心がないタイプだった私が今回初めてお仕事でベルギーに行かせていただいて、すっかりお国の魅力にはまってしまったので…シントトロイデンガールズとしてお仕事でも絶対また行きたいし、プライベートでもゆっくり行ってみたいです。そのためにもお仕事をますます頑張りたいです!
――11月5、6日レースクイーンとして今回は最後の「ツインリンクもてぎ」いかがでしたか?
今年1年は新人賞とレースクイーン大賞とたくさんの賞を頂いてからの一年だったのでトップレースクイーンとしてサーキットに立たせていただいたんですけど、本当にレースが楽しくてあっという間だったので気付いたら最終節のもてぎだった…というかんじで、今年最後なのに最後だという実感が湧かなくて、すこし不思議な感覚でした。もてぎでは今までコロナ禍ということで観客は立ち入れなかった私たちの控えてるテント側まで入場することができるようになり、コロナ前と近い体制に戻りつつあって私にとってはそれが新鮮で今まで以上に会いに来てくださった皆さんとコミュニケーションがとれて嬉しかったです。
――読者の方へメッセージをいただけますか。
今回週刊現代に初掲載していただいた川瀬もえです!いつも応援してくれる皆さんのおかげでこうして誌面に掲載していただけます。そして今回この紙面で初めて見たという方にも川瀬もえを知っていただき覚えてもらえるとうれしいです!