<どうする家康>有村架純“瀬名”「築山に集いたまえ」溝端淳平“氏真”や志田未来“糸”らが築山へ

2023/06/24 05:00 配信

ドラマ

松本潤“家康”(C)NHK

松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第24回「築山へ集え!」が6月25日(日)に放送される。

大河ドラマ「どうする家康」あらすじ


古沢良太が脚本を務める同ドラマは、誰もが知る徳川家康(松本)の人生を新たな視点で描く、一人の弱き少年が乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。家康の妻・瀬名を有村架純が、“孤独なカリスマ”織田信長を岡田准一が演じる他、“戦国最強のレジェンド”武田信玄の息子・武田勝頼を眞栄田郷敦が演じる。

また、豊臣秀吉としてムロツヨシが、三英傑を結ぶ運命の女・お市として北川景子が出演し、山田孝之杉野遥亮山田裕貴板垣李光人木村昴大森南朋松重豊松嶋菜々子らも出演。語りを寺島しのぶが務める。

6月25日(日)放送の第24回「築山へ集え!」


瀬名(有村)と信康(細田佳央太)が各地に密書を送り、武田方をはじめ多くの者が築山を訪ねていることを知った家康(松本)。これが信長(岡田)に伝われば、命より大事な妻子を失うことになる。

苦悶(くもん)の末、家康は数正(松重)らと共に築山へと踏み込む。だが瀬名は、家康が来るのを待ち構えていた。瀨名は、内々に進めていた途方もない計画を明かす。