「風になる!」と宣言した渡辺は目力バキバキで挑戦。佐久間は「顔やばいことになってる!」、阿部も「口開けちゃダメだって!」と注意するが、無重力装置の中にいる渡辺はそのまま飛び続け、それを見た向井、阿部、佐久間は楽しくてたまらないといった笑顔を見せる。体験を終えた渡辺に向井が「顔よかったよ!」と言うと阿部も「芸術点一番高かったよ」と声をかけた。
向井は装置の中に入ろうとして強風に一瞬怯むが勇気を出してトライ。くるくる回りながら飛ぶ向井に阿部は「マッサマン、飛んでるよ!」とマッサマンから離れられない。
さらに2度目のフライトで、佐久間がインストラクターと共に地上約10mの高さまで飛ぶと3人からは歓声が。阿部は笑顔で飛ぶ佐久間を撮影しながら「かわいい!」と素直な感想を口にする。そんな阿部も佐久間に続いて高く華麗に舞い上がる。渡辺はヘルメットをつける際になぜか白目を剥き変顔もサービスし佐久間から「なんやねん、今の顔!」とツッコまれつつも、さわやか笑顔でフライト。
ラストは向井。阿部に「康二も体験してこいよ!」と声をかけられ、無重力の入り口まで進むと、そこでインストラクターと手を取ってダンス…どうしてもボケたい向井を、「アホや…」と言いながらも、佐久間、渡辺、阿部はこぼれるような笑顔に。
天井近くまで上がったり下りたり…と飛行する向井に阿部が「康二、“ゴイゴイスー”するんだろ?」と言うと、向井は右手でダイアン津田篤宏のギャグ“ゴイゴイスー”の“スー”をするときのポーズを。佐久間は弾けるように笑い、阿部は「“スー”ちょうだい、“スー”!」とはしゃぐ。
フライトから戻って来た向井に阿部は「世界初の空中での“スー”が見れた」とコメント。佐久間から「ちょっとこう…心なしか右手だけ」と言われると向井はうれしそうに右手を広げて、もう一度“スー”のポーズをしてみせた。
1人が“テイクオフ”すれば、他の3人は無重力装置のガラスに張り付きカメラを構え、疑似スカイダイビングをする様子を見て楽しそうに大笑い。誰かがボケれば、すかさず誰かがツッコミ、笑顔がどんどん増幅していく。
メンバーだけでなくスタッフの楽しそうな笑い声も入ったこの動画に、「ヘルメットカチってしたときのしょっぴーの顔、めっちゃ笑った!」「面白すぎてリピが止まらない!」「高校生みたいにはしゃいでるのかわいい!」「4人が楽しそうに爆笑してて幸せ」「阿部ちゃんのさっくんへのかわいい…盛大な“あべさく”いただきました」「他に椅子あいてるのに、4人で1つのソファにぎゅって座ってるの好き!」「このままずっと、わちゃわちゃしててほしい!」などといった声が寄せられていた。
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