グラビアアイドルの芹沢まりなが12月29日、都内で行われたイメージDVD「甘くて柔らかい」(竹書房)の発売記念イベントに出席。イベント前に囲み取材に応じた。
「今回もほとんどハイレグ」
本作は、身長165cm、スリーサイズは上からB88cm・W60cm・H90cmのスレンダーボディーを武器に、グラドルの他、ラウンドガールとしても活躍する芹沢の4作目のイメージ作品。
撮影は9月に長野で行ったそうで、作品の内容を聞かれた芹沢は「今回もほとんどハイレグになっていて、露出も増えていてジャケットのシーンが一番露出が高いのと、演技が苦手なので、演技なしの完全イメージDVDになっています」と説明した。
シーンの紹介を求められると「朝から始まるんですけど、朝ベッドではひらひらのお花のかわいい衣装を着ていたり、眼帯水着で温泉に入って、最後に上の水着を取っちゃうんですけど、ここも見どころになっています。プールでは前回よりも際どい水着を着ているんですけど、胸の形がきれいに見えると思います」とアピール。
注目してほしいシーンについては「やっぱりジャケットのシーンですね。浴衣から始まるんですけど、どんどん脱いでいって最終形態がこんな感じです。上も下もキワキワになっていて、今までで一番露出度が高いなと思います。このシーンはお気に入りなので、何回も見ていただけたらうれしいです」とおすすめした。
景色のきれいな所で撮影「ギャップを楽しんで」
また、最も色っぽいシーンを聞かれると「(レース地の)黒い水着のシーンですね。螺旋階段ですごく高いところでバックが湖(諏訪湖)になっていて、背景がすごくきれいで、なおかつ格好良いクールな感じに仕上がっているので、背景とのギャップを楽しんでいただけたらなと思います」と言葉に力を込める。
そんな本作の出来栄えについては「97〜8点(笑)。今までで最大の胸元の露出、そして小さめのハイレグに挑戦したので、その頑張りに97〜8点です」と満足げな表情を浮かべた。