意外な真実に驚き!? フォークダンスの奥深さとは
琉球放送(RBC)で毎週金曜深夜0:15~に放送されている「夜ふかしマングローブ」。5/25(金)の放送では、世界のフォークダンスに精通した夫妻が来店する。
同番組は、金曜の夜にひっそりと沖縄のとある場所で営業している「Barマングローブ」に仕事や趣味で“独自の世界”を持った個性的なお客様が来店し、それに対する熱い思いや裏話を語るトーク番組。
今回、店に訪れたのは日本フォークダンス連盟の公認指導者の下地宏美・勝美夫妻。フォークダンスといえば、学生時代に一度は経験のある踊りだが、“フォークダンス”の意味や代表的な踊り「青い山脈」の真実が明かされると店長の空馬良樹や松田ゆうならは驚きの声を上げる。
世界にさまざまある踊りの中で、きいやま商店・リョーサがロシアの伝統舞踊コサックダンスに挑戦。衣装に着替えて気合十分のなか、宏美氏からレクチャーを受ける。下地夫妻は、現地に訪れて踊りを習得し、その数は30カ国、2000種類以上にもなる。今まで出会ってきた踊りの中から下地夫妻が印象に残ったものを明かしてくれる。
話を聞けば聞くほど、フォークダンスの奥深さを知ったメンバー。最後は全員でマケドニアのフォークダンスにチャレンジすることに。番組は5/25(金)深夜0:15~琉球放送(RBC)で放送される。
毎週金曜夜0:15~0:40
琉球放送(RBC)で放送
出演=空馬良樹、松田ゆうな、きいやま商店、青山志穂(ソルトコーディネーター)
※5月25日のゲストは下地宏美、下地勝美(沖縄県フォークダンス連盟)