東山紀之主演の刑事ドラマの第4弾。田辺誠一、白洲迅を迎え、新たな7人の刑事で難事件に挑む「刑事7人 第4シリーズ」。
仲間の裏切りから1年、天樹(東山)と片桐(吉田鋼太郎)は迷宮入り事件を扱う「刑事資料係」に飛ばされていたが、環(倉科カナ)と青山(塚本高史)が捜査一課に復帰したことから、法医学者の堂本(北大路欣也)と共に捜査に乗り出す。(毎週水曜夜9:00-9:54 テレビ朝日系)
今作で天樹(東山)は刑事資料係と捜査一課12係を兼任“二刀流”で捜査に挑む。東山は「過去の犯罪記録から事件のヒントを導き出す人間データバンクとなります!」とアピール。
AKB48の小栗有以が荒れ果てた学園に革命を起こす謎の転校生を演じる。
厳しいヒエラルキーが存在する嵐ヶ丘学園は、生徒会長をはじめとする“選民”と、それ以外の“平民”に分かれる牢獄のような学園。転校生のリリィー(小栗)は会長の命令に従わず華組を結成し、わが道を進んでいく。(毎週水曜夜0:59-1:29 日本テレビ)
男性相手のアクションに小栗は「K-1選手や元力士の方との組み手は大変だったけど、『当てて大丈夫』と言ってくださり、安心感がありました!」とアピールした。
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