中川大志、新井浩文、東出昌大、山本美月、森山未來らが「このマンガがすごい！」にゲスト出演決定

新井浩文

2001年デビュー。映画「青い春」(2002年)では高崎映画祭・最優秀新人男優賞を受賞。「百円の恋」(2014年)では主人公が出会う中年ボクサーを演じ、第39回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した。

山本浩司

1999年に山下敦弘監督の映画「どんてん生活」(1999年)の主演でデビュー。

以降も山下監督の作品をはじめ、個性派俳優として数多くの映画やドラマに出演し、映画「止められるか、俺たちを」が2018年10月13日(土)に公開予定。

監督作品の短編動画「PERSONAL LOG」がYouTubeにて現在公開中。

神野三鈴

初舞台から20年後の2012年に「三谷版『桜の園』」と「組曲虐殺」で紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。

舞台で真の髄まで鍛えられたその存在感と演技によって、映像作品にも活動の場を広げる。ドラマ「ブラックペアン」(2018年、TBS系)など話題作にも出演。

塚本晋也

監督作品「鉄男」(1989年)でローマ国際ファンタスティック映画祭グランプリを受賞 。

「東京フィスト」(1995年)、「六月の蛇」(2002年)、「野火」(2014年)他、数多くの賞を内外で受賞した。

第75回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に新作「斬、」が選出された。俳優としても「シン・ゴジラ」(2016年)、「沈黙ーサイレンスー」(2017年)などで活躍している。

でんでん

「の・ようなもの」(1981年)で映画デビュー後、数々の作品に出演を果たす。

園子温監督「冷たい熱帯魚」(2011年)では多くの助演男優賞を受賞。近年では「ディストラクション・ベイビーズ」(2016年)、「あゝ、荒野」(2017年)など。

映像作品のみならず、舞台にも欠かせない俳優として活躍している。

中川大志

小学4年生でスカウトされ、小学5年生で芸能界入り。2009年に俳優デビュー。ドラマ「家政婦のミタ」(2011年、日本テレビ系)で一家の長男役を演じ注目を浴びる。

主演映画「覚悟はいいかそこの女子。」が10月12日(金)に公開予定。

東出昌大

モデルを経て、映画「桐島、部活やめるってよ」(2012年)で俳優デビュー。同作で毎日映画コンクールなど数々の新人賞を受賞。2018年は「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)、主演映画「寝ても覚めても」が第71回仏カンヌ映画祭コンペティション部門に正式出品されるなど活躍の場を広げている。

平岩紙

2000年より大人計画に参加。舞台、映画、ドラマと話題の作品に出演する個性派女優。

近年の主な出演作に、舞台「ニンゲン御破算」(2018年)、「クラウドナイン」「業音」(2017)、映画「本能寺ホテル」(2017年)、「At the terrace テラスにて」(2016年)、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(2016年、NHK総合ほか)など。

森川葵

2010年、ファッション雑誌「Seventeen」の専属モデルとしてデビュー。

2012年に女優デビュー後、映画「渇き。」(2014年)、「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」(2016年)、「OVER DRIVE」(2018年)などに出演。

現在は「ドラマ24『GIVER　復讐の贈与者』」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)にも出演中。2018年11月には宮藤官九郎が演出、脚色を手掛ける舞台「ロミオとジュリエット」でジュリエットを演じる。

森山未來

数々の舞台・映画・ドラマに出演する一方、ダンスパフォーマンス作品にも積極的に参加。

映画「怒り」(2016年)、「人類資金」(2013年)、2019年放送の大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(NHK総合ほか)にも出演予定。

山本美月

2009年に「第1回 東京スーパーモデルコンテスト」でグランプリ・CanCam賞を受賞し、2017年まで「CanCam」専属モデルとして活動。

2011年にテレビドラマ「幸せになろうよ」(フジテレビ系)で女優デビューを果たし、翌2012年には映画「桐島、部活やめるってよ」でスクリーンデビューを飾り、多くの話題を集める。

映画「ピーチガール」(2017年)、「貞子 VS 伽椰子」(2016年)で主演、ドラマ「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」(2018年、フジテレビ系)などにヒロインとして出演。