“新くびれの女王”林ゆめ、史上初のRQ2冠なるか!?「不安だったけどやりきることができました」
そして、いきなりレースクイーン大賞の新人賞グランプリを受賞した林。
それについては「そうなんです。でも私、賞レースを私は今までやったことがなく、プレッシャーも相当あったのですが、レースクイーンをやるならその1番を目指してみたいなとか周りのみんなに思わされちゃって?(笑)
それくらい熱のある応援を頂いたので、応援してくれるみんなと一緒に新人賞グランプリを取ることができて、それも初めての体験だったので本当にうれしかったです」と喜びを語る。
さらに日本のレースクイーンの最高峰を決める「日本レースクイーン大賞」で史上初の2冠がかかっていることについては「新人賞のグランプリを受賞した時にそこで終わることも考えて、すごく悩んだのですが、やっぱり周りのみんなの後押しもあって大賞も目指してみようと決意しました!
でも同じ年に新人賞・大賞の両方でグランプリを取ったレースクイーンは歴代でいなくて、すごく不安だったけどみんなが応援してくれて、支えてくれて最後の投票までやりきることができました。あとは、1月12日(土)の東京オートサロン2019での結果を待つばかりです」と期待に胸を膨らませた。
最後に、ファンに向けて「林ゆめを応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。最後まで応援してくれた皆さんや、Pacificのチームのみんなや関係者の方々、そしてゼロイチファミリアのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。
結果がどうであっても後悔はしてないし、みんなに応援してもらったことを忘れずこれからも頑張っていきます」と意気込んだ。