ノンスタ・井上裕介、岡崎紗絵に告白も撃沈「好きは自由やん!」
“射貫く系”のゲームはとても楽しかった
ほか、「ショットガンディスク」では、岡崎、山本がバズーカを担当。飛んでくるディスクを狙い落とす役割だったが、「なかなか当たらなくて。でも当たったときはすごく気持ち良くて!」とニッコリ。以前のインタビューでも弓道や射撃をしたい、と話していたが、「そうなんです!“射貫く系”のゲームが体験できて、とても楽しかったです」と振り返った。
今回の「VS嵐」の収録時は、まだドラマ撮影にインしていなかったという岡崎。「こういうバラエティーで共演させてただく方が、個人個人の素のキャラクターも分かったりするので、本当に距離が縮まった気がしました。松坂さんも優しく見守ってくださる感じだし、松村北斗さんもとても面白いキャラクターというか、不思議なキャラクターで、個々それぞれのキャラクターも濃いです(笑)。でも、チームもここでギュッと団結できたので、これからのドラマ撮影が楽しみです。収録で着たドラマオリジナルのTシャツもいただいたので宣伝します!(笑)」