<プレバト!!>俳句査定の特別企画! 志らく、ジュニアらが天才小中学生と対決
一方、小中学生たちは大人と一緒の俳句大会やコンテストに参加し数々の賞を受賞している実力者ばかり。
名古屋から参戦した小学6年生は「(名人・特待生よりも)俳句歴が長いから、負ける気がしません」と一歩も引かない姿勢。彼らの基礎力や感性を評価する夏井先生は「舐めてたら痛い目に合いますよ!」とプレバトチームに警鐘を鳴らす。
さらに審査員は、夏井先生が「雲の上の上の先生」という日本を代表する3人の俳人が務め、普段よりもさらに厳しい査定で挑戦者を迎える。
お題は、さまざまな電車が青空の下を走る写真で「夏空と電車」。夏井先生が「これが子ども(の俳句)だったことに、ただただ驚きです」と驚いた、ハイレベルな俳句が続出する。