長澤まさみが主演を務める「コンフィデンスマンJP」劇場版第2弾の場面カットが初解禁となった。
「コンフィデンスマンJP」は、脚本家・古沢良太による人気テレビドラマ。2018年にフジテレビ系で放送され、2019年5月には劇場版第1弾が公開された。
美しきコンフィデンスウーマン・ダー子(長澤まさみ)、真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃん(東出昌大)、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード(小日向文世)が日本を飛び出し、香港へ。
3人の信用詐欺師(=コンフィデンスマン)が、史上最大のコンゲーム<だまし合い>を繰り広げた映画版「コンフィデンスマンJP」。
ドラマの人気そのままに、観客動員数200万人以上、興行収入29.3億円以上の大ヒットを記録し、公開初日のアンケートでは作品満足度95.7%という驚異的な数字を達成。また、“ダマされた度”は97%にも達した。
そんな映画版「コンフィデンスマンJP」第2弾の製作を、6月の大ヒットイベントで発表。
9月からは公式Twitterで撮影現場の様子がアップされており、「超楽しみ!」「え、新キャスト多くない!?」「気になり過ぎる!」といったコメントが多く寄せられるなど、早くも盛り上がりを見せている。
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