バレーボール元日本代表・狩野舞子が現役時代の恋愛を告白
2月1日放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で、松岡昌宏、博多大吉、バレーボール元日本代表の狩野舞子が東銀座にある「かめ幸」へ。狩野が現役時代の恋愛事情を告白した。
「おでんの盛り合わせ」「刺身五点盛り」をアテに生ビール、たる酒で乾杯。両親、姉が全員バレーボールをやっていて、赤ちゃんの頃からママさんバレーに連れていかれていたという狩野。学生時代は強豪校に通っており、中学時代は全国大会準優勝で終わったが、それでも監督から怒られたそう。高校の監督は、目の前で賞状を破ったこともあったと告白した。
学生時代は寮生活をしており、7人のレギュラーが1つの大部屋で生活するとのこと。レギュラーを落ちると部屋まで変えられてしまう…と、過酷な学生生活を語った。縦社会も厳しく、テレビのチャンネル権すら上級生の3年生にあったという。
お次は「福みみ」へ。「燻製卵のポテトサラダ」をアテに日本酒で乾杯。昨年引退した狩野は、かれこれ1年半彼氏がいないそう。逆に現役の頃はずっと一般人の彼氏がいて、バレーを辞めるタイミングで別れたという。今は恋愛よりもいろいろなことに挑戦したい!という好奇心の方が勝ってしまうと話す狩野。現役時代は、身長が大きい(185cm)のでどこに行っても目立ってしまい、気軽に飲み会ですらできなかったと語った。
ネット上では「狩野さんって、やっぱり美人だよね」「バレーボールの世界ってやっぱり厳しいんだな」との声が上がった。
次回は2月8日(土)放送。武田梨奈と戸越銀座で飲み歩く。
毎週土曜夜0:50-1:15
テレビ東京系で放送