ぺこぱ松陰寺が“キャラ負け”!個性豊かなパフォーマーが続々登場
収録後コメント
収録を終えた3人に番組の感想を聞いてみると、えなこは、「今回初めてお会いするぺこぱさんや、インフルエンサーの方々と一緒にワイワイいろんなすごい方を見ることができて、本当に楽しかったです」と振り返った。
松陰寺は、「僕自身、けっこうキャラが強いと思っていたんですけど、早々に僕より強いキャラがいましたね。キャラ負けしてしまいました。それぐらい、いい出演者だったと思います」と、個性溢れるパーフォーマーたちを絶賛。
シュウペイは、印象に残ったパフォーマーとして、18本のつまようじを口にくわえ、鼻の穴に入れるテクニックを持つ自称“つまようじプロ”を挙げ、「きれいな顔をしているのに、鼻の穴につまようじを入れるっていうギャップのすごさとあの変顔に、衝撃を受けました」と理由を明かした。
松陰寺が興味津々だったのは、フルートを吹きながら同時にボイスパーカション、手と手を合わせて音を出す“手おなら”、そして、カエルのかぶり物をした“ガチャガチャ奏者”で構成するユニット「髭男♪楽団」。“手おなら”でメロディーを奏でる姿に松陰寺は、「僕も“手おなら”できなくはないんですけど、あれでメロディーは相当難しいと思います」と感心。
また、普段からコスプレ衣装を着こなすえなこは、“リアル「鬼滅の刃」”に魅了されたようで、「コスプレ衣装ってすごい身にまとわりつくし重いんですよ。それを着てくるくる回って披露されていたので、本当にすごい!」と驚き、「『鬼滅の刃』が好きなので、一緒にコラボしたい!」と目を輝かせた。
さらに、番組の見どころについて、えなこは、「本当にたくさん、すごい方が出てくるんですけど、その合間合間に出てくるぺこぱさんの面白さ、ショートコントだったりとかが、すごく面白いので、ぜひそこにも注目していただければと思います」と、ぺこぱの魅力も交えながら番組をアピールした。
シュウペイは、「第2弾を期待してもいいほど、かなりバズるんじゃないかなという番組になっておりますので、みなさん本当に楽しみにしておくんなましー!」と、おなじみの“シュウペイポーズ”をしながらコメント。
相方の松陰寺も、「見どころじゃないところを探すのが難しいよ。すべて見どころだ。どうもありがとう!」と視聴者に呼びかけた。