市川猿之助、小芝風花ら審査員も衝撃! OL、TikTokerなど新たなスターが誕生<爆笑!ターンテーブル>
10月27日(火)に“笑う音楽バラエティー”「歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル」(夜7:00-8:54、TBS系)が放送。このたび、豪華な審査員陣が発表された。
4月に深夜帯で初回、5月には初回放送に新作ネタを加えた特別編、7月には“土曜☆ブレイク”枠で第2弾が放送された同番組。芸人がアーティストになりきって自ら作詞、時には作曲して「笑える新曲」を披露し、SNS上などで大きな話題となり今回、ゴールデンに進出することになった。
今回も第7世代芸人を筆頭に、旬の人気芸人やタレントたちがさまざまな「笑える新曲」を、ターンテーブルを模した巨大回転ステージ上で次々にパフォーマンス。
歌の半分の時点で4人のゲスト審査員が「もっと聴いていたいか」を判定し、4人全員が「もっと聴きたい」と判定すれば、そのまま完奏することができる。
だが、聴きたいと判定しなかった審査員が1人でもいた場合は、せっかく作ってきた曲もそこで強制終了となってしまう。
初ゴールデンの審査員には、MCの麒麟・川島明も「どうやって口説いたんでしょう!?」と驚くメンバーが集った。市川猿之助が審査員長を務め、小芝風花、さらに前回審査員を務めた三宅健が今回も審査員として登場。
初回の放送から全ての曲を審査してきたみちょぱこと池田美優と共に、前回よりもさらにバラエティーに富んだアーティストたちを審査していく。
10月27日(火)夜7:00-8:54
TBS系にて放送