“令和最強ギャル”あおちゃんぺ「泣きながら帰ったんです」上京当時の成長エピソード明かす
プロの仕事を目の当たりにし、「まだまだ私なんか…」という気持ちが強くなったというが、その後は努力の日々を送った。
「私もプロの中の一員になりたくて、めちゃくちゃ頑張って、ショップにファンの子が遊びに来てくれるまでになって、その瞬間にやっと渋谷という街の一員になった感じがしました」と自身の成長を実感したという。
「見た目だけじゃない。自分のやりたいことを貫ければギャル」
また、“ギャル”という存在について「私の中でギャルは、見た目だけじゃなくマインドもそうだと思っていて。ギャルファッションをしてるからギャルではなくて。自分のやりたいことを貫いていたり、自分がいいと思っていることを貫ければギャルだと思う。心の部分は大事だと思っています」と持論を展開していた。