井ノ原快彦が「生ゴミをもらいたくなるくらい」だったエピソードを告白
ゲストの3人が自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。11月8日の放送回に、公開中の映画「461個のおべんとう」で共演しているV6・井ノ原快彦、KREVA、やついいちろうが登場。井ノ原の自宅に家庭菜園があると言う話題から、井ノ原の堆肥作りにかける情熱が明らかになった。
井ノ原は「今はそんなにやっていないけど」と前置きし、以前は白菜やキャベツ、トマト、きゅうりなどを家庭菜園で作っていたと告白する。
しかし、井ノ原は家庭菜園に凝りすぎた影響で土にもこだわりたくなってしまったといい「堆肥を作ろうってなってきて」と振り返り、街で生ゴミを見かけると「あ、生ゴミだってもらいたくなるくらい」になってしまったとのこと。
この井ノ原の言動に2人は爆笑し、KREVAは「V6はダメだよ」、やついも「すぐSNSですよ。怪しい行動ですよ。ダメです」と、井ノ原の生ゴミ探しにダメ出しの連続。
井ノ原は「そうなってくると次はミミズってなってきて。1000種類くらいいるミミズの中で、ちゃんと良い土にしてくれるのはシマミミズって1匹しかいなくて」とコメントし、堆肥作りが生ゴミからミミズへ移行したことを告白する。
実際にシマミミズを2000匹購入したと言い、またまた2人を驚かせていた。
次回の11月15日の放送回は、ヒロシ率いるキャンプ芸人と題して、ヒロシ、西村瑞樹(バイきんぐ)、阿諏訪泰義(うしろシティ)が登場する。