日向坂46河田陽菜の“身をていした芝居”に富田鈴花も涙
警部を守りたかった
事件現場で逆上した犯人役の女性が突然、河田刑事と先輩刑事に銃を向けた。すると河田刑事は先輩の前に立ちはだかり「早まらないでください(笑)」と、犯人を説得した。
「一人殺そうが二人殺そうがおんなじなのよ!」とヒートアップする犯人に、河田刑事は「変わります!変わります!変わります!」と、なおも説得。
だが説得もむなしく犯人は発砲。先輩の盾になった河田刑事はその場に倒れ込んでしまった。「何で避けなかったんだ」と先輩が呼び掛けると、瀕死の河田刑事は「警部を守りたかったんです…」と言葉を絞り出した。
「最後に一言、言い残したことはないのか?」と先輩から求められた河田刑事は「ありがとうございました~」と絶命した。
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