日村、秋山、バカリ「マジ歌選手権」で名曲爆誕!ハライチ岩井はあふれんばかりの笑顔でダンスも
ヒム子こと日村の楽曲は、その年の流行を取り入れるのが特徴。歌だけでなく“マジダンス”も見どころで、設楽は「数カ月前から体づくりを始めて、毎日のように会議室を借りて練習していた」と日村の裏話を明かす。そんな全力パフォーマンスに、視聴者もきっと明るい気持ちになるに違いない。
角田は「ダサい人生だった。けど…」と熱い気持ちを歌に込める。秋山扮するロックミュージシャンのL.A.コブラは、「ゴッドタンのおかげで答えが見つかった」と新ジャンルに挑戦。しかし審査員一同は、困惑の表情に。
毎回毒々しい歌で話題の岩井は、赤と白でポップな衣装。岩井は生まれ変わろうとしており、曲名を発表するだけで、審査員から「お~!」と声が上がる。そして満面の笑みで、ダンスしながら歌い出すが…。後藤は大事なギター片手に意気揚々と登場するも、審査員からは「ダサい」との声。矢作兼は「後藤さんだけが“マジ”なのよ。今まで1回もふざけたことがないっていうのがすごい」と話す。今回も“マジ”のかっこよさを見せつける(?)。
さらにバカリズムは審査員が感嘆したアニメソング風の楽曲を、特殊メークがすごい劇団ひとりは今回は一体誰に変身するのか。また、新人マジ歌シンガーとして登場した阿佐ヶ谷姉妹とハナコは、笑いあり、涙ありなステージを展開する。