12月28日(月)、戦国時代“最強の男”を国民・専門家・AIが決める「国民・専門家・AIがガチで選ぶ 戦国大名総選挙」(夜6:00-10:00、テレビ朝日系)が放送される。
群雄割拠の戦国時代――織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、上杉謙信、武田信玄、毛利元就、立花宗茂…と、名だたる戦国大名たちが名を連ねる中、本当の「最強の男」はいったい誰だったのか。
日本全国からの1万人を超える投票と、歴史の専門家たちの分析、そして最新AI技術を駆使した、“戦国大名総選挙”が、12月28日(月)に開催される。
名だたる戦国大名の中から「最強の男」を決定!
天下統一を夢見る男たちが、己の領土を広げるため各地で激戦を繰り広げた戦国時代。星の数ほどもいる“戦国大名”の中でも、後世に名を残す猛者たちには、その戦闘力もさることながら、“圧倒的リーダーシップ”や“時代の風を読む力”、といった今の時代にも通じる、まさにカリスマ的“強さ”があった。
最新AI技術を使い、武勇、知略、統率力、内政、外政、勝敗数のデータから各大名の強さを算出。戦力だけではない、総合的に見て「本当に強い大名」が決まる。
信長、秀吉、家康といった誰もがその名を知る戦国大名から、大河ドラマでも主人公となり人気を博した前田利家、明智光秀、そして真田昌幸、今川義元、石田三成など、さまざまな戦国大名の中から、「最強の男」が決定する。
スタジオにはMCの爆笑問題、ウエンツ瑛士のほか、高橋英樹、森口瑤子、福本大晴(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)、山崎弘也(アンタッチャブル)、山崎怜奈(乃木坂46)、そして、歴史家でNHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証も担当した黒田基樹(駿河台大学教授)が登場。スペシャルプレゼンターとして上川隆也も登場し、4時間に及ぶ生放送で、禁断の企画に挑む。