グラビアアイドルの天木じゅんが3rd写真集「あまのじゃく」(徳間書店)を1月15日(金)に発売。天木が発売を迎えた心境を語った他、お気に入りカットが解禁された。
身長149cm、Iカップの“奇跡の2次元ボディ”を持つ天木の約2年半ぶりの写真集は、過去最大露出にこだわった一冊。
「そこにただ存在している私を見てもらいたい」という彼女の願いの下、初めて訪れた伊豆大島で、喜怒哀楽やありのままの姿を作りこまずに表現。ロードムービーのように展開されるさまざまシーンの中で、ありったけの感情と愛らしくもグラマラスなボディーの全てをさらけ出している。
天木じゅんインタビュー
――写真集が完成した、今の率直な感想を教えてください、
めちゃくちゃうれしいです! すごくシンプルな表紙に感動しました。中身はたくさんの思いや内容が詰まっているのを少しじらされた気持ちにもなって、余計にワクワクしました。仕上げてくださり本当に感謝です。
――最初に誰に見せましたか?
写真集のロケに同行してくれたマネージャーさんに見せました。「すごくいい写真集だね!」と言ってくれました。
この前、お仕事でご一緒した芸人さん(ラフレクラン)はめちゃくちゃ大切に見てくれて、ベタ褒めしてくれました。「きれいすぎる」と。うれしいです。
家族にも早く見せたいです!
――タイトルを「あまのじゃく」にした理由は?
みんなの思い通りの天木ではなく、いい意味で期待を裏切る。そして天木の“天”も入れたかったので。
――本作のコンセプトなど教えてください。
ロードムービーです。天木じゅんが、ありのままで存在している。その中で、素をさらけ出し、作りすぎず、飾らず。シンプルに内から秘めた物を感じてもらいたい内容です。今までと違う見せ方、限界露出にも注目してほしいです!
――3冊目の写真集となりますが、これまでと違って意識されたことなどあれば教えてください。
表現の仕方です! 表情もポージングも見せ方も、とにかく今までと違います。撮影前から撮影中、撮影後まで熱い思いで写真集に向き合ってきましたので、新しい魅力というものを出せたのではないかと思います。