バカリズムも思わずうなる“フェラーリの魅力”とは?超希少モデルも登場「これ憧れるのわかりますね」
1月21日の「バカリズムの大人のたしなみズム」(毎週木曜夜9:00-9:54、BS日テレ)は、「大人の永遠の憧れ“スーパーカー”のたしなみ」第二弾を放送。アルコ&ピースの平子祐希も加わり、人気を誇るフェラーリの魅力に迫る。
超希少モデルのフェラーリが続々登場!
今回紹介するのは、スーパーカーの代名詞とも言われる、フェラーリ。前回の第一弾で「カッコイイ車を見るのは楽しかったのですが、僕が免許を持ってないというのが致命的でしたね」と話したバカリズムだったがが、そんなバカリズムに奥深いフェラーリの世界を教えるのは、スーパーカー協会代表理事を務める須山泰宏さん。
須山さんは、スーパーカーを愛し続けること30年、多くのスーパーカーを所有し、世界のスーパーカーが集まるイベントも積極的に開催している。そんなスーパーカーの伝道師、須山さんが誘うフェラーリの世界を紹介する。そして、バカリズムが“スーパーカーを運転する時のお約束”のサングラスをかけて、須山さんが所有する希少なスーパーカーの運転席へ。「これ憧れるのわかりますね」と納得の声をあげる。
また、「将来フェラーリを購入したい」と熱望する平子祐希が、バカリズムにかわりロケへ。7台のフェラーリオーナーのもとを訪れ、そのライフスタイルに迫る。さらに、超希少モデルのフェラーリも続々登場。フェラーリを借り、平子の夢を実現してもらうことに。