四千頭身、土佐兄弟、Aマッソら決勝10組の注目芸人が激突!<お笑いABEMA CUP2021〜ワタナベNo.1決定戦>
愛すべき趣味から近年の活躍まで、10組のプロフィールを紹介!
2021年2月15日(月)配信の決勝では、出場者10組が3ブロックに分かれて対決し、各ブロックの1位同士が最終決戦で激突する。準決勝を勝ち抜いたのは、アントワネット、Aマッソ、金の国、Gパンパンダ、新作のハーモニカ、ゼンモンキー、土佐兄弟、ファイヤーサンダー、四千頭身、リンダカラーの計10組(五十音順)。優勝賞金100万円、さらに「ABEMA」冠特番出演権をかけて白熱のお笑いバトルを繰り広げる。彼らがどんな魅力を持つのか、1組ずつ見ていこう。
アントワネット<Cブロック>
山口いく 1989年4月28日生まれ、神奈川県出身。趣味は恋愛に関するポエムを書くこと、デートプランを研究すること。
小澤優人 1991年6月23日生まれ、東京都出身。趣味はディズニーアニメーション鑑賞、上野動物園に行くこと。
2013年デビュー。2018年の「ぐるナイおもしろ荘」(日本テレビ系)で準優勝している。2019年頃からは山口がこれまでの王子様キャラを捨てて、ダジャレおじさんキャラに突如、変貌した。
Aマッソ<Cブロック>
村上 1988年6月16日生まれ、大阪府出身。趣味は飲酒。
加納 1989年2月21日生まれ、大阪府出身。趣味は読書。
2010年4月デビュー。「女芸人No.1決定戦 THE W2020」(日本テレビ系)決勝で披露した「映像漫才」で世の中に大きなインパクトを残した。加納の初エッセイ集「イルカも泳ぐわい。」は、発売日に即重版し、文芸誌「文藝」で短編小説を発表するなど文筆業でも注目されている。