鈴木亜美が「蒙古タンメン中本」店員に!白根誠社長も登場<ゲキカラドウ>
ジャニーズWEST・桐山照史が主演する、新感覚の激辛グルメコメディドラマ「ゲキカラドウ」(毎週水曜深夜0:12-0:52、テレビ東京ほか)の最終話に「蒙古タンメン中本」の店員として鈴木亜美が出演する。また、中村嶺亜主演のオリジナルストーリー「ちょこっとゲキカラドウ」がParaviで独占配信されることも決定した。
同ドラマは、飲料メーカー勤務の会社員・猿川健太(桐山)が転勤先の部署で激辛料理好きの社員たちと出会い、「激辛道=ゲキカラドウ」を追い求め、成長していく物語。
3月24日(水)放送の最終話では激辛界の総本山「蒙古タンメン中本」が登場。「蒙古タンメン中本」の社長・白根誠も本人役で出演する。店員役・鈴木亜美から同作の激辛エピソードや見どころについてコメントが到着した。
鈴木亜美コメント
激辛好きからすると、激辛をテーマにしたドラマがまずすごいと思いました。そして、大好きな蒙古タンメン中本さんの店員役というのが、たまらなくコアで楽しくて仕方がありませんでした。出演自体は短い時間でしたが、美味しく食べていらっしゃる共演者の方々の姿は店員としてすごく嬉しかったです。より蒙古タンメン中本さんファン度が増しました!
白根誠社長 コメント
(「ゲキカラドウ」を)当然、毎週見ています。出演者の皆さん食べるシーンが多く、特に主人公の桐山君の食べる場面が、辛い物は辛そうに、美味い物は美味そうに、表情豊かなので、深夜でいけないと思いながら台所をあさって何かしら食ってしまいます。それと最終回はウチの本店で撮影が行われ、何と俺もチラッと出演するんです。プロの役者さんの中で恥ずかしながらの、ドシロートの俺の演技、笑って見て下さい。