ジャニーズWESTが女の子の初恋を応援、スタッフ総出のフラッシュモブに反響
3月2日放送の「パパジャニWEST」(TBS系)で、ジャニーズWESTのメンバーが、2組に分れて、子どもの初恋を応援した。デートを盛り上げるためにメンバーとスタッフが総出で行ったフラッシュモブに反響が寄せられた。
今回は「子どもの初恋を応援!パパジャニ告白スペシャル!」の後編として、中間淳太、小瀧望、神山智洋、桐山照史の4人が、幼稚園卒園を機に、好きな男の子と離れ離れになる女の子のために、初デートをプロデュースした。今回、男の子にプレゼントするクッキーとフルーツサンド作りを小瀧と桐山と女の子の3人が、デートを盛り上げる“フラッシュモブ”は神山と中間が担当することに。
フルーツサンドの作業中、桐山からゴムヘラを受け取った女の子が「ありがとう」とお礼を伝えると、桐山が「偉いな、ちゃんとお礼言えるって偉いわ」と褒め、続けて「俺も昔、おやじに唯一怒られたのが、あいさつせいって」とエピソードを語ると、小瀧も「めちゃくちゃ怖かった」という父親について「今でこそメンバーにいじられてるけど、もう考えられへんくらい寡黙で厳格やったな」と明かした。桐山は「息子のことを“愚息”って呼ぶ。『うちの愚息がお世話になっております』」と話すと、小瀧も「マジよ!“愚かな息子”よ!たまにだからおやじの腰元みるもん、刀差さってないか」と笑いを交えながら語った。