長瀬智也&佐藤隆太が「IWGP」以来21年ぶりに共演!「長瀬さんは唯一無二の魅力がある方」【コメントあり】<俺の家の話>
第7話あらすじ(3月5日[金]放送)
家族旅行を終えた観山家一同が、往路の息の詰まるような車中とは一変、大合唱をしながら帰宅。寿三郎(西田敏行)は帰宅後すぐにリハビリを開始し、忙しくなった舞(江口のりこ)と踊介(永山絢斗)はリモート介護に切り替え、稽古場では寿限無(桐谷健太)が体験入門の弟子たちの稽古をつけるという日々が続いていた。
そんな中、一人暇を持て余していた寿一(長瀬智也)の元に、さくら(戸田恵梨香)がやってくる。旅行中にした告白の返事を聞いていないさくらは、寿一からの返事を待っていたのだ。
しかし、寿一はその前にと、自分が“スーパー世阿弥マシン”であることをさくらに告白。話をうまく交わしたかのように思えたのもつかの間、さくらから返事を催促され、寿一は返答に窮する。
日は変わり、元妻・ユカ(平岩紙)と秀生(羽村仁成)の親権を巡る話し合いのため、寿一はスーツ姿で踊介のミヤマ法律事務所へとやって来ていた。だが、寿一はその場でユカを怒らせてしまう。