「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」新女王はチャイニーズハーフ美女・あのんに決定
レースクイーン・オブ・ザ・イヤー実行委員会が2020シーズンのレースクイーンの中から最も活躍した人を表彰する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 20-21」の選出結果を発表。“ITOCHU ENEX IMPUL LADY”の、あのん(プラチナムプロダクション所属)が新女王に輝いた。
あのんは、2019年にレースクイーンデビューして以降、2020年シーズンは「SUPER GT」「スーパーフォーミュラ」の2カテゴリーで“ITOCHU ENEX IMPUL LADY”として活躍。また、レースクイーン活動と並行し、大人アイドルグループ・prediaの新メンバーとしても活動している。
中国・長春をルーツに持つチャイニーズハーフであり、各種SNS運用の中で「weibo」でも、自身の活動を中心に情報を発信し、日本と中国の架け橋となるべく、文化的な活動も行っているあのん。中国語堪能であることから、中国で新たな形のECプラットホームで躍進した「ラブストックチャイナ」、中国への越境ECの日本窓口のラブストックジャパンにて、ライブコマースを通してビジネスでも活動中だ。
グローバルに通用し得る受賞者は史上初となり、新しい生活様式の中でのエンターテイメントコンテンツとして、非常に活躍が期待できることが評価されての受賞となった。
青山めぐからの“お祝いメッセージ”
こんにちは、青山めぐです。あのんさん、この度はレースクイーンオブザイヤー、受賞おめでとうございます。
事務所の後輩という事で、これからお互い一生懸命、事務所も盛り上げつつ、共演することもあると思うので、ぜひ、これから一緒に頑張っていきましょう。今回の(レースクイーン)オブザイヤー受賞が、芸能界のスタート地点だと思ってます。これから、色んなお仕事をして、幅広いジャンルで活躍していってください。おめでとうございます!