<わぎゅいたち>第2弾放送決定!かまいたち・濱家「和牛とでしかできない空気感を楽しんで」
事務所の同期で、大の仲良しである和牛&かまいたちによる“W冠特番”第2弾として、4月3日(土)に「わぎゅいたち」(夜9:55-10:55、テレビ朝日系)の放送が決定した。同番組は、和牛&かまいたちの2組が、普段他ではあまり見せることのない、気心知れた4人ならではの“ありのまま”の姿をさらけ出しながら、ゲストと共にコーナーを楽しみ尽くすバラエティー。
W冠特番第1弾となる「わぎゅいたちの笑オーダー」(2020年12月28日)では、山田孝之、滝沢カレン、生見愛瑠が出演し、ゲストのリクエストに笑いで応えていった4人だが、放送後には「びっくりするほど面白い」「レギュラー化希望!」「1時間じゃ足りないよ!」などの声が上がっていた。
それだけに、3月24日に第2弾放送決定がSNSなどで発表されると、「待ってました!」「うれしいです!ありがとうございます!」と、ファンから期待の声が寄せられている。
放送に向けて、和牛、かまいたちの2組からコメントが届いた。
和牛コメント
――第2弾の放送が決定したときのお気持ちをお聞かせください。
水田信二:第2弾の放送は「やっときたか」という感じです。僕としては第1弾放送の次の週にはくると思っていたんで。
川西賢志郎:それは、待ったな。でも、すごいことやからね、2組でやらせていただけるのは。僕は逆に「もうきたか!」と思いましたよね。
水田:じゃあ、和牛でちょうど中間の気持ちですね。
――前回を踏まえて、第2弾はどのように臨もうと思っていますか?
水田:前回は、時間があっという間に過ぎちゃった感じですよね。この4人なら4時間くらいはやらせてほしかったです。
川西:なかなかないよ、4時間は。前回は住む世界が違うくらいのゲストでしたからね。でも、1回免疫ができてますからね。
水田:もう次どんなゲストでも大丈夫やな!
川西:でも、前回は水田くんがゲストの方をおもちゃにしてた部分があったんで、今回はその辺はしっかり手綱を引いた方がいいかなと思いましたね。
水田:それも踏まえて、僕はもっともっといく代わりに、スタッフの皆さんにゲストの気落ちのケアをしっかりやっていただいて。
川西:何でおまえ、やり逃げというスタンスで挑んでんのや。
――意気込みやメッセージをお願いします。
川西:初めましての人がゲストで来る可能性もあるから、正直どういう雰囲気になるか分からないんですが、放送見ながら「徐々にこいつらちょっと仲深まっていってるやん」とかを肌で感じてもらえたらと思います。
水田:かまいたちという同期とやっているんで、「気心知れている人だけでやっているとこんな感じなんや」っていうのを、普段のお互いの仕事では見れない部分も見ていただけたらいいなと思います。