マヂラブ野田、初テレビコント作品『魔界バスケ』披露 魔界の敵の荒唐無稽さ際立つ力作
「野田クリスタル先生初テレビコント作品『魔界バスケ』」は、「R-1グランプリ2020」「M-1グランプリ」W王者である野田の力作。青春スポーツマンガのような設定もさることながら、魔界の敵たちの荒唐無稽さが際立つネタとなっている。
ラストを飾ったのは、未亡人役のシソンヌ・じろうが仕切るお通夜のコント。お通夜に訪れたニッポンの社長・辻が見たのは、弔問客の前に出されたカレーとナン。しかも、辻に出されたのはなぜかカレーだけ。そこで突如始まるエピソード大会。クセになる女性役が得意なじろうが繰り出すフリで、お通夜が自然と大喜利大会と化すネタを披露した。
そして、4月1日(木)には「コントミチ」第2夜「ヤバいハートマーク」(深夜0:59-1:29)が放送される。チョコレートプラネット、ニューヨーク、フワちゃん、相席スタート、河邑ミクらが“令和の恋愛”をテーマに新感覚恋愛コントに挑戦する。
コントミチ「ヤバいハートマーク」
4月1日(木)深夜0:59-1:29
日本テレビ系にて放送
4月1日(木)深夜0:59-1:29
日本テレビ系にて放送