濱田崇裕、大好きな釣りロケでパワーを使い果たし大反省「使い物にならなくてごめん」
4月3日(土)放送の「あなたの代わりに見てきます! リア突WEST」(深夜0:35-1:05、ABCテレビ)では、濱田崇裕と小瀧望がペアを組み、「『深海のゴジラをブチあげる浪速ギャルハンター』にリア突」と題し、世界中を飛び回り“怪魚ハンター”として名を上げている女性釣りYouTuber・マルコスと共に怪魚釣りに挑戦する。
同番組は、ジャニーズWESTメンバーがペアを組んで日本全国のさまざまな“理解不能”な人や場所、通称「リア突案件」を突撃取材。ネットにも載っていない新事実を解明する「体当たりドキュメントバラエティー」。
濱田と小瀧が怪魚釣りに挑戦!
釣りを趣味とする濱田は、スタジオでVTRを見る前から「これ見るの楽しみやったんよなー!」と心躍らせていたほど、このロケを楽しんだ様子。
同番組に2度目の登場となるマルコスは、前回そのハイテンションなキャラがジャニーズWESTの面々に大ハマリして鮮烈な印象を残しており、VTRで初めてロケの内容を知るメンバーは、オープニングで今回のリア突相手がマルコスだと分かると「出た!マルコスや!」と全員大喜びする。
今回のターゲットとなる怪魚は幻のサメ「ゴジラザメ」。港からスタートしたロケは、釣り針を落とす場所まで船で移動すること1時間半。「1時間半、この船はツラいんちゃう?」(藤井流星)とメンバーが心配そうに見守る中、ようやくスポットへ到着。