アンタッチャブル&サンドウィッチマン、“ネタ”に特化した新番組始動「芸人=ネタだと感じてほしい」
――この番組を機にお互いの知りたいところはありますか?
山崎:意外とご飯とかも一緒に行ったことないので、私生活はどういう感じなのか、知っていきたいかも。
富澤:全然興味ないでしょ。
山崎:いやいや、2人がどんな下着を履いているとか興味津々だから。
伊達:いつでも見せますよ。
山崎:見てくれって言って見るんじゃなくて、ふとしたときに知りたいんだよね。楽屋を急に開けたときに伊達ちゃんが着替えていて見える…とか。
柴田:気持ち悪いなー(笑)。
富澤:本当にずっとふざけているので、山崎さんがお笑いに対してどう思っているか、そんなお笑いに対して真摯(しんし)な姿を見つけていきたいと思っています。
伊達:1回目も結構真面目なトークになりそうだったのに、全部山崎さんがぶち壊していくから。
山崎:壊すつもりはないって。
柴田:緊張感がないんだよ。だって、ネタとトークの間の10分休憩でお弁当食べていたからね。
山崎:それはパワーを養いたかったから。食べるときに間に合うの? って心配されたけど、食べたら結構待ったから(笑)。
伊達:そんなところが面白いんですけど、ぜひこの番組で違う面も見つけられたらと思います。