奇跡の45歳、現役グラビアアイドルでレースクイーンの大原がおりが、矢部美穂とともに新たなレースクイーン衣装で撮影に挑む様子と、栃木・ツインリンクもてぎで開幕した初戦に密着した様子の動画「大原がおり45歳!再びRQ参戦 矢部美穂&生田ちむとチームコスチュームお披露目」を、自身のYouTubeチャンネル「大原がおりの山姥チャンネル」にて4月20日に公開した。
4月20日夜6:45に配信した「大原がおり45歳!再びRQ参戦 矢部美穂&生田ちむとチームコスチュームお披露目」では、2020年、44歳にしてレースクイーンデビューし、2021年度も脇阪寿一監督率いるチーム「ASSO MOTOR SPOTS(アッソモータースポーツ)」にて、引き続きレースクイーンとして活動することが決定した大原に密着し、新コスチュームでの写真撮影と、3月20日にツインリンクもてぎで開幕した初戦の模様を披露した。
「ASSO MOTOR SPOTS」のレースクイーンOwltech Lady(オウルテックレディ)として活動する大原は、まず写真撮影のために新コスチュームへ着替え、カメラの前に現れる。2021年度のコスチュームは、デコルテが大きく開いたデザインで、大原のHカップが目を引き、ボトムスは2020年度のスカートタイプからショートパンツに変わったことで、すらりと伸びた美脚を際立たせており、大原のスタイルが活かされたデザインとなっている。新コスチュームを身にまとった大原は、「脚のきたえ、がんばりました!」とうれしそうにカメラの前で話し、レースクイーン姿での撮影がスタートした。
その後、“レースクイーンふたりで撮影”のシーンでは、43歳にして、大原と一緒のチームで、今季よりレースクイーンデビューした矢部が登場し、2020年からレースクイーンの大原は、新人の矢部に対し「私がかっこうよくて、入ってきたんでしょ!」「後輩ですよ!」と強気な態度を取るも、その後、矢部のグラビアデビューの年を聞くと、矢部のほうが先輩であることがわかり、頭を下げる一面もあったが、動画では、息のぴったりあったふたりの撮影風景を見ることができる。
そして動画後半では、3月20日にツインリンクもてぎで開幕した初戦のパドックの裏側に密着し、「ASSO MOTOR SPOTS」の脇阪監督が2021年の意気込みを語り、さらに同チームでレースクイーンを務めるOwltech Lady2021、大原、矢部の美魔女レースクイーンコンビに、2017年から2019年まで3年連続で「日本レースクイーン大賞」を受賞したトップレースクイーンの生田を紹介し、“Owltech Lady2021”が勢ぞろいでチームをアピールする模様も公開されている。
大原がおりの山姥チャンネル大原がおりの山姥チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSjbh_4f-K0i2XJLRTx01JQ