トラウデン直美の“柔肌美ボディ”再降臨! “本音”をつづる自身初の週刊誌連載もスタート
情報番組のコメンテーターとしても活躍するモデルのトラウデン直美が、自身初となる週刊誌連載「雨の後には陽が続く」を4月23日発売の「FRIDAY」(講談社)でスタートさせた。
4月21日に22歳の誕生日を迎えたばかりの現役慶応大生のトラウデン。2月に披露した人生初グラビアの大反響を受け、表紙に再抜てき。表紙連動の巻頭ページ「綴じ込みミニブック付き13p」では、持ち前の体の柔らかさを生かした180度開脚ストレッチや、ベッドでゴロゴロするナチュラルで無防備な姿など、“柔肌美ボディ”を披露し、女性誌やテレビとはまた違った魅力を発揮している。
そして、敢えてスクープ誌で“本音”をつづり、柔らかな発信源としての試みをスタート。本人初の週刊誌エッセー連載のタイトルは「雨の後には陽が続く」。メディア露出が増えるにつれ、世の中のイメージと本来の自分との“ズレ”を感じるようになったという彼女が、本連載では飾らない言葉で本音を語りながら、「どこかの誰かの酸素のようなものになれたら」と、言葉を紡いでいく。
ドイツ人の父と日本人の母を持つトラウデン。現在・京都大学で教鞭をとる父親の影響もあり、幼少期から多読家で、さまざまな書物や言葉に感銘を受けてきた。好きな言葉は、トルストイの「幸せになりたいのなら、なりなさい」など多数。連載タイトルは、自身のルーツ、ドイツの言葉からヒントを得ている。
初回は、自身のルーツについて、これまであまり語ることのなかった率直な思いや秘話をつづっている。トラウデン直美連載は、隔週で掲載予定。
ほか、同号には工藤美桜、奥山かずさ、鶴嶋乃愛などの人気グラビアメーキングムービーを収録した特別付録90分DVDや、水原希子の美裸身写真集からの秘蔵カット、「制コレ'20」グランプリ・光野有菜の最新撮り下ろしグラビアなども掲載されている。